• さようなら! 太陽も海も信ずるに足りない

生命・進化

「テセウスの船」の問いかけるもの

 現在放映されているTVドラマに「テセウスの船」というものがある。ドラマの内容には興味がなかったが、題名に引き寄せられた。以前にも宇宙論の本を読んでいるとき出会った「ウロボロスの蛇」というエジプト神話 ...

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「人間性とは何か」懇談会を終えて

 今回の懇談会で違和感を感じていました。何が違和感だったのかを考えてみますと、二つほどあります。一つには個々の人たちは自分の問題を抱えており、その解決の手がかりを得ようとしているにもかかわらず、私の考 ...

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価値とはなにか

 先日大学時代の友人と飲み会を開いた。旧友は気遣いもそれほど必要もなく、思ったことも忌憚なく話せる。そんな中、私が現在興味の持っているのは「脳とこころ」と「価値観」の関係だ、と話したら、Hに「『かわい ...

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小児科学会委員会「脳死臓器提供、12~14歳解禁を提言」とは

 小児科学会委員会では、いままで、「死」や「脳死」を認識でき、「臓器提供」を「自己決定」できるのは15歳以上としていたが、14歳未満でも、教育に よっては自己決定できるとして、12~14歳の臓器提供を ...

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養老猛司『 バカの壁』を読む

 養老猛司の『バカの壁』を学校の図書館で借りることができ、読んだ。彼は、三木成夫の「内臓」を「身体」と意識的に読み替えて使っているように思える。人生訓を中心にしたためか、突込みがたりないのはしょうがな ...

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